Kyoko makes sweet cake 5

急に涼しくなりましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、Kyoko makes sweet cake もようやく最終回です。富永もケーキやお菓子を人並みに作ってきたとはいえ、今回の「すごいケーキ」作りは初めての体験でした。何もないところから、どのように材料を調達し、どのような手順で理想通りのケーキを組み立てるのか、というところは、論文作りにも少し似ているような気がします。
すみません、かっこつけすぎました。でも半分くらい本気でそう思ってますよ。ともかく、とみながのケーキ作り、色んなことがありましたねえ。

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【こんなことも…】

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【あんなことも…】

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【あったよね…】

あんまりケーキ作りの工程に見えないのはおいといて、これはやっぱりケーキですから、お味が気になるところです。というわけで、お待ちかねの?試食タイムに入りたいと思います。もう一度、全体像を確認してみましょう。

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【とりあえず、すごく甘いことだけは想像できる】

下の氷(オフホワイト)の部分:ホワイトチョコレート
上の氷(ブルー)の部分:お砂糖
海の部分:アガーとブルーキュラソー
流氷:氷砂糖
あざらしちゃん:マジパン
チョコプレート:チョコレート(スイート、ホワイト)、お砂糖
地表(ブラウン):チョコレートスポンジ

カロリーを数えてみたいと思ったんですが怖くてやめました。

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【デザイン画との対比】

一応デザインの指示通りにはなってますが、注文してこれ出てきたら色んな意味ではったおすレベルだと思う。
実はとみなが、フィギュア作りが大好きで、幼少期はよくガレージキットなど組み立てたものです。大体、はじめはだれもうまくいかないもの。アクリルカラーとエナメルカラーを混ぜたり、サフ吹きにムラがあったり…完成までこぎつけただけで、とりあえずはよしとしましょう。富永の「おかし道」は始まったばかりなのですから。

ここで、「じゃあ、食べてみましょうか」という富永の提案に対し、「え?食べるの?」と疑問を投げかけるO氏。これケーキですよ。食べ物ですよ?「え?食べるの?」って。

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【ケーキ入刀です!】

あざらしちゃんを避け、永久凍土のほうに手を付けることで、動物愛護の精神を見せようとする富永。
どうでもいいけど「永久凍土」って響きものすごくかっこいいですよね。中学の地理でこの名前聞いた時、心の必殺技帳にメモした人、10万人くらいいると勝手に思ってます。心の必殺技帳、持ってますか?えっ中2のときに捨てた?…私は今でも持ってますよ。

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【試食タイム】

「甘いな…」
とにかく、甘い。あらゆる意味で「予測通り」と感じられるお味。生クリームも使っておらず、シロップも打っていないので、全体的にコーティングも固く、パッサリした感じの口当たりになっています。
後で食べた感想だと、あざらしちゃんは比較的さらさらしていますが、このケーキの中では比較的もっちゃりした感じの口当たりで、こう、なんていうの…非常に救いになりました。このお菓子、あらゆる意味であざらしちゃんがいないと成り立ってないです。ハンブルクと南極に足を向けて寝られない日々が続きそうです。

ともかく、とみながの「夏の自由研究」、ケーキ作りは無事(?)終了しました。この自由研究の成果は残暑お見舞いにて送らせていただきましたが、ご挨拶かなわなかった方に対するご挨拶の意味も込めて、この場で公開させて頂きます。
相変わらずレイアウトは『筆ぐるめ』で作ったへびくん(http://kyokotominaga.com/kyoko-meets-hebi-kun-4/)の流よ…いやなんでもないです。ご協力の甲斐あって、ダサいですが愛嬌のあるものに仕上がったと思うのですが…

shochu
【もう残暑でもありませんが】

秋もお菓子に、研究に、できれば社会貢献にも、頑張ります!

(おめでとうハロウィン編につづく)

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