この度、科研費基盤研究B・国際共同研究加速・鹿島学術振興財団ほかによる富永研究室の研究プロジェクト「空き家を利活用した都市空間の自治――スクウォット・DIY研究の文脈から」の一環として、「都市」と「家庭」におけるDIYと自治の関係をテーマに研究会を開催いたします。
ぜひご参照の上、ご参加をご検討いただけましたら幸いです。
公開研究会「家の中/都市のあいだの自治ーーDIYと家事労働から考える」
登壇者:久保田裕之氏(日本大学教授・家族社会学)
久木田郁哉氏(かわにしコミュニティラボ)
開催形式:対面/オンライン(要参加登録)
会場:立命館東京キャンパス(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー8階)
日時:2026年5月19日(火)18:00-20:00
参加登録フォーム:https://forms.gle/WYewfWWn8a986JRx7
DIYというと、家具づくりや自宅の修繕など、「家の中」の営みを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。 一方、都市計画や社会運動の分野では、DIYアーバニズムやDIYアクティビズムの議論を通じて、都市を自分たちの手で「作る・なおす」実践が、自治の営みとして注目されてきました。 こうした視点から捉え直すと、「家の中」のDIYにも「都市のあいだ」と同様に、何らかの自治的な側面が含まれていると考えられます。 本公開研究会では、家族社会学を専門とする久保田裕之氏(日本大学教授)と、兵庫県川西市でDIYによるまちづくりを実践する久木田郁哉氏(かわにしコミュニティラボ)をお招きし、「家の中」と「都市のあいだ」という視点から、DIYと自治の関係について語っていただきます。
