教科書三冊に執筆しました

今秋刊行される3つの教科書に一章ずつ書いてます。

– 山田真茂留編『グローバル現代社会論』文眞堂
– 高野光平・加島卓・飯田豊編著『現代文化への社会学――90年代と「いま」を比較する』北樹出版
– 岡本健・松井広志編『ポスト情報メディア論』ナカニシヤ出版

いずれも身近から見るグローバル社会/現代文化/メディアという感じで、面白いテキストです。いずれも、私はライフスタイル型の社会運動について、いわゆる「新しい社会運動」とはまた違う形で書いています。

正直なところ、教科書を書くことの意義はまだよく分かっていません。ただ、おそらく社会運動があまり身近でない日本の社会で過ごした18歳や19歳の学生さんが、こういう社会運動もあるんだとか、いわゆるデモとか集会だけが社会運動じゃないんだとか、自分の身近にあるライフスタイルや習慣を、政治に引き付ける形で分析するやり方もあるんだと思ってくれるといいかなと思って書きました。
そういう点で、それぞれ異分野の教科書の「社会運動」の章を任せていただけたことは大変ありがたかったです。

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