この秋冬はぜひ社会運動研究関連のシンポジウムへ!(日本国内、11月-1月)

この秋冬は社会運動研究関連のシンポジウムがスゴイ!
とりあえず、自分が行こうと思っているものを中心にまとめてみました。(特に私が関わっているものではなく、勝手に宣伝しているだけなので問い合わせは各シンポジウムのご担当窓口様にお願いします)

■ 社会運動史を学びほぐす——小杉亮子著『東大闘争の語り—社会運動の予示と戦略』を読む(11月11日、於京都)
5月に刊行された、小杉亮子さんのご本『東大闘争の語り』(新曜社)の書評会です。カフェで開催されるオープンな雰囲気ということなので、研究者に限らず、実践されている方にもおすすめだと思います。素晴らしいご本なのでぜひ。
(公式ウェブサイトがないのでツイートをお借りします:https://twitter.com/s_action_japan/status/1057807652606988288

■ 市民社会研究サミット2018―今後10年の研究戦略会議―(12月1日、於大阪)
社会運動論ではないのですが。坂本治也(編)『市民社会論』法律文化社の公刊に関連してのシンポジウムのようです。NPOやボランティアに関心のある方に。
http://www.kansai-u.ac.jp/ILS/news/2018/10/542018121.html?fbclid=IwAR2L-iF0e1B1AYN4MfVCAGYe2ddyd5FxsWtzHqsnJkLC4KQGwnAYZuVZfKg

■ 2018年度東北社会学研究会大会「1968から2018へ――社会運動研究の新基軸を求めて」 (12月1日、於仙台)
「1968年から50周年」ということで、社会運動論にとっての“1968”の重要性と社会運動論の現状をふまえ、あらためて戦後日本の社会運動と社会運動論の展開を検討するというイベントです。
http://www2.sal.tohoku.ac.jp/soc/cgi-bin/wiki.cgi?page=%C5%EC%CB%CC%BC%D2%B2%F1%B3%D8%B8%A6%B5%E6%B2%F1

■ シンポジウム「3.11後の社会運動:8万人データによる検証」(1月27日、於東京)
ちょっと後ですが、脱原発運動や安保法制への抗議運動に関する、大規模データによる多角的な角度からの報告が伺えるようです。大変な厚みのあるデータと、社会運動研究の有名な先生たちの報告がたくさん聞けます。
http://dept.sophia.ac.jp/is/igc/

私はここ数年研究から遠ざかってしまっている自覚が強く、正直に言ってこうした場に行きづらい状況が続いていたのですが、せっかくなので初心(というのも変か……まだ初心者ですから)を取り戻して、院生の気持ちで参りたいと思います。

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