10/25 公開シンポジウム「人が集まることと[会館・施設]の社会学① 隣保館・宗教施設・労働組合会館から公共建築を考える」

この度、富永研究室主催により、「人が集まることと[会館・施設]の社会学」をテーマに、公開シンポジウムを開催いたします。
公共施設に関する調査・研究を行ってこられた松村淳先生、宗教と社会貢献の関係を宗教施設という場との関係から研究されてきた白波瀬達也先生、また労働組合会館「海員ビル」の改修に携わられた藤本貴子先生・木原進先生を登壇者に建お迎えし、議論を深めます。

ぜひご参照のうえ、ご参加をご検討いただけましたら幸いです!

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公開シンポジウム「人が集まることと[会館・施設]の社会学① 隣保館・宗教施設・労働組合会館から公共建築を考える」

登壇者:松村淳氏(神戸学院大学)白波瀬達也氏(関西学院大学)
    藤本貴子氏(法政大学)・木原進氏(梅ノ木文化計畫) 

司会:富永京子(ウィーン大学/立命館大学)

開催日:2026年10月25日(日)シンポジウム:15:00-17:00
              講座・見学:13:30-14:40「まちづくりの中心を担う隣保館について」
              ※シンポジウムのみのご参加も可能です

開催地: らいとぴあ21(箕面市立萱野中央人権文化センター、大阪府箕面市萱野1丁目19−4
開催形式:対面

参加登録フォーム:https://forms.gle/5F1ufz5CsTZf7Yn78
お問い合わせ:  立命館大学富永研究室([email protected]

 「会館」という場に、あなたはどのようなイメージを抱くでしょうか。町内会館や労働組合会館、婦人会館は、戦後日本において、地域住民や労働者の助け合いの拠点となり、また、市民の要求を公助へと押し上げる役割を担ってきました。しかし現代において、こうした施設が果たしてきた社会的・公共的機能が広く知られているとは言えません。

 本シンポジウムでは、現代の公共建築と市民参加の関係を論じてきた松村淳氏、宗教の社会貢献を研究する白波瀬達也氏、そして日本を代表する労働組合会館「海員ビル」の改修に携わった藤本貴子氏・木原進氏にご登壇いただきます。隣保館、宗教施設、労働組合会館という、一見すると異なる成り立ちをもつ施設を横断的に捉え、「会館」をめぐる歴史的・社会学的知見と、建築の改修・運営をめぐる実践的知見を交差させます。それにより、現代社会における「公共建築」とは何かを問い直し、人が集まり、支え合い、社会につながる場の可能性を考えます。

 当日は暮らしづくりネットワーク北芝より「まちづくりの中心を担う隣保館について」と題して、隣保館に関する講座と館内・館外のご案内もいただきます。

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