富永ゼミ(学部)で読む本・読んだ本

 学部ゼミは基本的に公開ではありませんが、備忘も兼ねて残しておきます。大学院ゼミはこちら、定例読書会はこちらから。

【4月に読む本】
・上野千鶴子『<私>探しゲーム』(ちくま学芸文庫)
・宮台真司『制服少女たちの選択』(朝日文庫)
・細川周平『サンバの国に演歌は流れる』(中公新書)
・岡田暁生『音楽の聴き方』(中公新書)
・川島浩平『人種とスポーツ』(中公新書)
・佐藤俊樹『社会は情報化の夢を見る』(河出文庫)
・砂原庸介『大阪』(中公新書)
・永吉希久子『移民と日本社会』(中公新書)
・山岸俊男『安心社会から信頼社会へ』(中公新書)
・小熊英二『社会を変えるには』(講談社現代新書)
・中川剛『町内会』(中公新書)
・輪島裕介『創られた「日本の心」神話』(光文社新書)
・渡辺裕『歌う国民』(中公新書)
・福岡安則『在日韓国・朝鮮人』(中公新書)
・山口誠『グアムと日本人』(岩波新書)
・上野俊哉/毛利嘉孝『カルチュラル・スタディーズ入門』(ちくま新書)
・筒井淳也『仕事と家族』(中公新書)

【5月に読む本】(途中まで)
・新城道彦・春木育美・浅羽祐樹・金香男,2019『知りたくなる韓国』(有斐閣)
・望月優大,2019『ふたつの日本 「移民国家」の建前と現実』(講談社現代新書)

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