In this semester, we had conducted the research regarding on the “Nationalistic TV Programs in Japan” and “Apathy for political participation” in Tominaga seminar. In this website, we introduces the research serially. (これまで、立命館大学産業社会学部のゼミ大会で報告した記事を掲載してきましたが、実はもうひとつ、産業社会学部 […]
富永ゼミグループ研究「日本礼讃番組はなぜ増加したのか」2/3
3月7日から12日にかけて、富永ゼミ三回生によるグループ研究を掲載しています。本日は「日本礼讃番組はなぜ増加したのか」第二回目です。(一部、図の画像サイズがWebsiteの設定と合っておらず、見にくくなっています。現在、調整中です。申し訳ありません。) はじめまして!立命館大学産業社会学部メディア社会専攻三回生の奥一貴です。今回は、第1回に引き続き、私たち富永ゼミの「日本礼讃番組班」が研究・発表した内容について、報告させていただきたいと思います。 第1回では日本礼讃番組の増加と、『和風総本家』にみられる日本を題材にした番組の質的な変化を明らかにしてきましたが、私たちは日本礼讃番組がなぜ増加して […]
富永ゼミグループ研究「日本礼讃番組はなぜ増加したのか」1/3
富永ゼミでは、毎年秋に行われる「立命館大学産業社会学部ゼミ大会」に向けて、二つのグループに分かれて研究を行いました。今回は、そのうち一つのグループによる研究「日本礼讃番組はなぜ増加したのか」を三回に分けて掲載したいと思います。(「日本礼讃番組」第二回 第三回 はこちら) はじめまして、立命館大学産業社会学部富永ゼミの飯盛奈生子です。私たちは、最近テレビ番組内で外国人が日本や日本人を褒める番組、いわゆる「日本礼讃番組」が増えていることに着目して、その原因を探るべく研究を進めてきました。今回はいくつかの視点から、日本礼讃番組の増加原因について考えていきたいと思います。 いきなりですが、外国人が日本 […]
ラジオ番組に出演(2/26深夜)
急ですが、明日(26日)の深夜、ラジオ番組「文化系トークラジオLife」(http://www.tbsradio.jp/life/20170226/index.html)にお邪魔することになりました。25時から28時まで、TBSラジオです。個人的には、「ラジオっ子」だったので(TBSラジオだと、伊集院光さんの『深夜の馬鹿力』が定番ですが好きでした)、どんな感じなのかとても楽しみです。 番組の特集は「ポスト・トゥルースのその先へ」というものです。 トランプ現象やポピュリズムはもちろんのこと、それ以前から見られたオキュパイムーブメントなど、近年のグローバルな市民社会、社会運動においても、「情動」は […]
シノドス国際社会動向研究所
先日までゼミ合宿でシンガポールに行ってきました。そのうち、ゼミ生がまたレポートを書いてくれると思います。 私の方ですが、「シノドス国際社会動向研究所」の研究プロジェクトに入れていただいて、立ち上げ準備を進めています。現在、クラウドファウンディングによってご支援を募っておりまして、こちらのサイトに詳しい情報があります(https://camp-fire.jp/projects/view/21892)。 私個人の問題意識というか目的としては、現代社会において、制度政治から民意をすくい上げ、社会を変えるはずの社会運動がなんだか怖いもの、遠いものとされ、「響かない」という点に危機感を持っています。社会 […]
Social Movement Studiesに論文掲載(質的調査を国際誌論文として書くと……)
雑誌『Social Movement Studies』に論文”Social Reproduction and the Limitations of Protest Camps: Openness and Exclusion of Social Movements in Japan”(http://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/14742837.2017.1279960)が掲載されました。オンライン版と冊子版でパブリッシュ時期が違うのですが、おそらく冊子版は2017年の3号になるのだと思います。内容は、博士論文を元にした著書の第 […]
『読書人』『図書新聞』に拙著ご書評(と、稚拙なリプライ)
拙著『社会運動のサブカルチャー化』、オンラインでは全然購入できず、たまに「どこに行けば読めるの」といったご質問をいただくのですが(うう……)、全然売り切れたとか焚書されたとかいうわけではないので、オフラインの書店でご注文いただけると嬉しく思います。大きな書店ではちょっと在庫があるようでございます(https://honto.jp/netstore/pd-store_0628109735.html)。スミマセン。あとは、高価な本でもございますので、大学図書館や自治体の図書館にリクエストしていただけますととても嬉しいです。 さて、11月の『週刊ダイヤモンド』に引き続き、『週 […]
「無能なだけの不毛な研究者」
本当はいただいた書評へのリプライや英語論文の刊行など、色々書かなきゃいけないことがあるのですが、先日、ちょっと嬉しいことがあったので、それについて(本年度のちょっとしたまとめも兼ねて)書きます。 Webに掲載されていた、私の初著刊行記念インタビュー(https://honcierge.jp/articles/interview/211)を読んで、いままで社会人としてずっとやってきたけれど、これまでを振り返り、新しい挑戦として、社会人院生として大学院を受験することにしました。といった内容のメールを、見ず知らずの社会人の方からいただきました。自分よりずっと年長の人の背中を後押しすることになるなんて […]
今週の富永ゼミでは……(たまには富永が執筆)
たまには富永がゼミの報告をしたいと思います。本日は学期末のシンガポール旅行についての話し合い、クリスマスパーティー、国際ゼミ研究交流会、富永ゼミ内定者との交流会の話をした後、いつもの文献輪読でした。 本日から学期の最後まで、山岸俊男『信頼の構造』(英語で読む人は、Toshio Yamagishi, 2011, ” Trust : The Evolutionary Game of Mind and Society”)を読みます。「日本は集団の凝集性が高くて、相互信頼の高い社会だよね!」という一般的な日本・日本人像を社会心理学の実験によって突き崩していく名著です。大阪のおば […]
Webサイト『ホンシェルジュ』にインタビュー掲載(+ちょっとだけ補足)
連載もさせてもらっているWeb書評サイト『ホンシェルジュ』に、富永と著書『社会運動のサブカルチャー化』についてのインタビュー記事が掲載されました。 「社会運動サブカルチャー」の正体(立命館大学准教授・富永京子インタビュー) https://honcierge.jp/articles/interview/211 最初、「個人的な語りが多くて誰得(誰が得するのかわからない、の意)だけど、面白がる人いるのかね」と友達とLINEしながら原稿を拝読していたのですが、思いのほか好評で驚いている、といった感じです。ライターの烏丸おいけさんに感謝申し上げるとともに、私の「見当違い」について、心より謝罪をいたし […]