この度、富永研究室主催により、「戦後日本と欧州における都市自治空間の形成と変容」をテーマに、公開シンポジウムを開催いたします。
1960年代以降の都市自治空間について日欧比較の視点から調査・研究を行ってこられた伊藤公雄先生にご報告頂き、都市史・社会史の観点から成田龍一先生、建築設計の観点から家成俊勝先生(ドット・アーキテクツ)をコメンテーターにお迎えし、議論を深めます。
ぜひご参照のうえ、ご参加をご検討いただけましたら幸いです!
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公開シンポジウム「戦後日本・欧州の都市自治空間」
登壇者:伊藤公雄氏(社会学者・京都大学名誉教授)
コメンテーター:成田龍一氏(歴史学者・日本女子大学名誉教授)
家成俊勝氏(京都芸術大学教授/ドット・アーキテクツ)
日時:2026年7月11日(土)18:00-
開催形式:対面
会場:キャンパスプラザ京都 第4会議室(京都駅より徒歩5分)
参加登録フォーム:https://forms.gle/PAp3BLhCnNbpVMXw5
1960年代後半以降、世界各地で若者による対抗運動が広がり、都市において自治や自由を求める空間の創出が模索されました。ヨーロッパ各地では空き家や空き工場の占拠が行われ、その後、それらは支援や包摂の拠点となる「ソーシャル・センター」として運営されるようになります。一方、日本では京都の京大西部講堂などを舞台に、都市空間をめぐり若者たちによる自治的な活動が展開されました。本シンポジウムでは、1960年代以降のヨーロッパと日本における都市自治空間の調査について、伊藤公雄氏にご報告いただきます。さらに、都市史・社会史の専門家である成田龍一氏、建築家の家成俊勝氏(ドット・アーキテクツ)よりコメントをいただきます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
