夏の登壇予定と海外での研究

今年の夏は、学会報告は一件だけですが、トークと小さいセミナーの機会をいただいています。2016年6月4・5日に開催される『第64回関東社会学会大会』(於上智大学)にて、「若者と政治―若者による運動に内在する「対抗性」と「下位性」の変容―」というテーマで研究報告します。1960年代研究との比較の元、近年の社会運動参加について論じられればいいなと思っています。

また、7月8日(金)18:30より、立命館大学衣笠キャンパスにて小熊英二監督作品『首相官邸の前で』の上映会と、小熊英二教授・上野千鶴子教授とのトークに登壇します。京都ではあまり上映される機会も多くない作品ですので、ぜひご参加いただけますと幸いです。詳細は立命館生存学研究センターのウェブサイトにあります。

9月4日(日)には「さっぽろ自由学校『遊』」(北海道札幌市)の連続セミナー、「洞爺湖サミットから8年を振り返る」でお話します。同じテーマの中で4人の先生方が講演されますが、私は「サミットと国際市民運動」というテーマでお話する予定です。

また、夏の海外での研究は、9月5日から30日まで、Leiden University(Holland)で行う予定です。お近くにいらっしゃる方はぜひお声がけください。また、滞在中にPh.Dセミナーでお話する予定なので、こちらもまた詳細が決まったら書きたいです。

最近ですが、G7サミットのこともあり、積極的に取材に出掛ける日々が続いていました。やはり、知れば知るほどもっと知ってみたくなり、議論を深めつつも活動をおこなう現場の人々に触発されました。これまで、少し理由あって現場に行くのを控えていたのですが(その話も少しずつ書いていければいいなと思います)、やはりこうした世界の人々にお話を伺うのはいいなと再認識しています。写真は「Instagram」風に加工したデモの写真です。

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